中絶手術と妊娠週の数え方

妊娠週の数え方は、最後に生理になった日を基準として考えます。
つまり、通常の生理周期(28日)で妊娠した場合、最後の生理が妊娠第0週になります。排卵あたりが第1週、生理予定日が第4週の1日目となります。

一般的に、中絶手術は妊娠22週目を過ぎると法律的に犯罪になりますので、受ける事は出来ません。 また、妊娠5週目ではまだ胎児が小さすぎる為、少し待って6~7週目に入ってから手術をする病院も多くありますう。

中絶可能な時期

中絶手術は、妊娠5週目から21週目まで受ける事が可能です。中絶可能な時期には、大きく分けて2つあります。

妊娠5週目~12週目

妊娠5週目から大体11,12週目にかけての【初期中絶手術】にあたります。この時期は比較的安全、かつ中絶費用も低額で抑えられます。
また、この時期の中絶手術は、クリニックへの入院はほとんど無く日帰りが多いです。
手術時間も5~20分程度、あとは麻酔が切れて目が覚めると帰宅できるという場合が多いです。

妊娠11,12週目~21週目

妊娠11,12週目から21週目にかけては【中期中絶手術】になります。
初期中絶手術のような全身麻酔で眠っている間のわずかな時間に全てが終わると行ったような手術ではなく、人工的に陣痛を起こし強制的に出産をさせます。
こちらは規模の大きい手術になりますのでレディースクリニックや、小さな産婦人科では受けていない所もあります。

また、母胎にかかる負担も、中絶費用も、初期中絶手術とは比べものにならないくらい大きくなります。
その上、クリニックへの入院も必要になってきますので、規模もかかる時間も相当なものになります。

さらには、出産した子供の死亡届を役所に提出し、火葬の手続きも必要になってきます。
病院によっては、中期中絶手術を断っている所も多いです。

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