女性ホルモンとは

女性ホルモンには「黄体ホルモン(プロゲステロン)」「卵胞ホルモン(エストロゲン)」の2種類があります。中でもエストロゲンは女性の身体的・精神的発達に影響します。つまり、生殖器を含む全身への作用をもち、脂質や糖の代謝にも影響も与える大事なホルモンだと言えます。さらに、腫瘍やがん、自己免疫疾患、精神神経疾患などにも関与します。

女性ホルモンの働きと成長

女性ホルモンの働きや、身体に与える影響は、年齢によって異ってきます。

思春期

8~9歳ごろから17~18歳ごろまでの小児期から性的に成熟した成熟期への移行期に当たります。女性ホルモンの分泌が始まり、乳房がふくらみだします。

約11~13歳にかけ初経(生理)が始まり、子宮が急速に成長します。無月経や月経困難症、月経不順になりがちです。

成熟期

卵巣や子宮のはたらきが活発になり、身体および生殖器は完全に女性としての機能を発揮します。この時期は、月経困難症・月経前症候群などの月経にともなう疾患や子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣腫瘍などに注意が必要です。

更年期

生理が無くなる閉経前後の5年間が更年期です。女性ホルモンの分泌が少なくなり、早発症状として、のぼせ・冷え性・心悸亢進など、主として血管運動障害や精神神経症状を引き起こします。

女性ホルモン、とくにエストロゲンの低下が長くなると、骨がもろくなる骨粗しょう症・動脈硬化・高脂血症などの病気にかかりやすくなりますので、注意が必要です。

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